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風のように♪<第六章>

風のように♪<第六章>

横浜公演(2022.9.27&28)

K.ODA Tour 2022 「こんど、君と」IN 横浜アリーナ September 27-28、2022



************************************************************************************





※✻以下の文章にはコンサートの内容が記されております。








神戸から「のぞみ」に乗って横浜へ(*^^*)
横浜へ連れて行ってください~~~~♪


車窓から見える緑の風景にすごく癒される♪



お天気はまずまず♪
今日一緒するのは横浜のジム友です♪
前回のツアーから一緒に行ってから
小田さんの魔法にかかっちゃった(*^^*)


新横浜駅にあるイタリアンのお店を予約してくれて
一緒にでランチして
前菜



そして会場へ向かいます♪
その裏手に行くと!!
ワォp(*・ ・*)qたっくさんの人が集まって写真撮ってる
みなさんツアトラと一緒に写真撮っていました♪

そうして会場入り口へ♪
今日は混雑しそうだったので1時間半前の開場時間にはもうすでに正面玄関前で
で待機していました。
P(#・・#)qああ。。懐かしい横浜アリーナ
小田さんのHOME TOWN
正面入り口の「ヨコアリビジョン」にはSUPER BEAVERの渋谷君が映ってる?!
10月19日&20日ここ、横浜アリーナでLIVEがあるみたい(^^)



多くの人がどんどん集まってきます。
待ち合わせしたり、チケットの引き渡しをしたり
みんな久しぶりに会えるからドキドキワイワイです(o^^o)


入場口でアルコール消毒して、検温して
チケットの半券もぎってもらって
パンフいただいて
奥へ入っていくと
すっごくいいお花の香りがします






((Photo by D)




(Photo by D)

まだまだたっくさんのお花がありました(^^)





自分の座席を確認します。
両日ともセンター席なのですが
チケットには番号だけが書いてあっていったいどこなのか
全然わからないの。




(〃・ ・〃) ハッ!!左サブステージの外側?
明日は正反対の右サブステージの外側でした。
同じ場所じゃなくて全く正反対の座席で良かったです。
でも、どちらか一日はやっぱり小田さんの行く手を
すべて見ることができるスタンド席(orアリーナ席)がいいかな。oOO
なーんてこの空間に入れるだけでも有難いことなのに
贅沢なこと言ってます(*^^*)


グッズ売り場は関東初のコンサートのだからでしょうか
ものすご~い長蛇の列です。
DVD&CD売り場も




座席に着いたら花道からかなりはなれた後ろのほうですが
小田さんが「RE」や、「夏の日」を歌われていた左サブステージのあたりです

小田さんがこのサブステージの方に来てくれたら
真正面から見える位置でした(*^^*)

友達はぐるりと会場を見渡して、「すごい、満席!」
って言った。
小田さんのコンサートはいつも満席なの(*^o^)/\(^-^*)そうなんだ?
明治安田生命のCMが流れてきて映像の中の人が
「お父さんみたいな人と結婚したいと思ってた」
と言うのを聞いた友達は
「私は絶対お父さんみたいな人と結婚したくなかったわ(*^o^*)ケラケラ」
って笑いながら言うので吹き出しちゃった(*^^*)


午後6時半過ぎ、会場は暗転します。
メンバーの方がステージへ
拍手で迎える観客
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

オープニング曲がはじまります

コンサートが始まって・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
♪オープニング映像は
2019年の愛媛県武道館の千秋楽の様子♪
小田さんが「会いに行く」を歌って
最後に
「また会おうぜ~~~~~~~!!!!」
って思いっきり右手の拳をあげて叫んだ瞬間!!!

その言葉通り小田さんはまた2022年6月にツアーをスタートしてくれた♪
色々コロナ陽性とかあって
やっと横浜アリーナで開催されることになったのです。

そして映像は
♪こんど、君と
の曲とともに小田さんの姿がキラリン~~と光る音符とともに
街へ繰り出していく
小田さんがオープンカフェで珈琲を飲みながらイラストを描いてる
その絵は
今回のツアトラのバックのイラストで、
様々なグッズにもそのイラストは使われているの。


(Photo by D)


そして手拍子半端ない音!
ここ横浜アリーナに響き渡る!!!!!

小田さんがセンターステージへと長い花道を歩いてやってくる
みんなもちろんスタンディングしてるので
人と人の間から小田さんが見えた!!!!
ああ、、小田さんなんて遠いんだろう。でも
白い光が小田さんを包んでいるのでその場所はすぐにわかるよ。
それに大スクリーンも小田さんのその姿をはっきりと映し出してくれていました。



この日の小田さんは白のジャケットに黒っぽいパンツ
p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qジーーーーーーッと見つめます

小田さんはセンターステージで手を振ります
(*^o^)/

♪風を待って

照明の光が下からグルングルンってサーチライトみたいに
真っ白な光を放って会場じゅうすべてを照らし出していくよ

♪ずっと待っていた風が今吹いた
 まるでやさしい声で話しかけるように吹いた


スタンド、アリーナ席もどんどんスタンディングしていくの
手拍子の音がもうびっくりするくらい弾けて、響いて、吹っ飛んで!!

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



ギターを持つ小田さんのその姿は遠く左横顔が見えます
もうお顔が見たくってスクリーンの小田さんの姿を見たり
O(^0^o)o(o^o^)0アッチコッチ忙しい!


♪会いに行く


思いっきりどー---もー----ありがとう~~~~!!!!
って叫ぶ小田さんの張りのある声! 

センターステージから花道を進みます♪
ずんずん進むその姿を追うよ。


(o^^o)(o^^o)(o^^o)キャハ!小田さんこっちに来る!!

小田さんはアリーナ、スタンド、センターすべての人たちに
手を振ってどんどん進んできます。
私達は嬉々として
手拍子したり手を振ったり
満面の笑顔で小田さんを迎えます

(*^o^)//(*^o^)
ああ、声を出せたら小田さ~~~~ん!!
って思いっきり叫んでしまいそう
でも、みんなの感嘆の声はあちこちで沸き起こります
それ以上にみんなの手を振るその姿!!!



♪愛を止めないで
小田さんはメインステージの中央でギターを奏で歌います

♪「やさしくしないで」君はあれから
 新しい別れを恐れている

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/タンタンタンタン

座席位置が違うと、変わったように感じるのかな?
照明の光の輝きがまたひとつバージョンアップしてるような気がしたの。

稲ぴーのギターと小田さんのギターが
向かい合って演奏される、ツインギター!
大スクリーンの方がよく見えるのでそちらばかり見ていました。



演奏が終わると小田さんはマイクを持って花道を歩きながら
客席にむかってお話されます
「あんまりいろんなことが続くので、
もうここへは辿り着けないんじゃないかと不安に思ったこともありましたが、
今日こうして横浜へ戻って参りました!」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

「こんなに集まっていただきましてどうもありがとうございます!
今日は幸せな気持ちになって帰っていただきたいと思います!
よろしくお願いします!!」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

歩きながら客席に手を振る小田さん

「出来る限りフォローして皆さんに愛想良くしたいと思います。」
(*^^*)(*^^*)キャハハハ
「何か見落としたりして、一向に報われないという人がいたら勘弁してください。」
そして、客席に「ありがとうございます」って言いながら手を振ります。
「そうこうしてるうちに同級生と目があったりして」
っていう小田さん。
(*^^*)(*^^*)キャハハハハハ
もしかしたらたくさんのお友達がいらしてるのかな♪

今日頑張ってくれるメンバーの連中を紹介したいと思います!



ヴァイオリン 金原千恵子
同じく    吉田翔平
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ドラム    木村万作
キーボード  栗尾直樹
ベース    吉池千秋
ギター    稲葉政裕


そのうちに小田さんがいつの間にか花道を歩いて私達の近くに来てた
周りの人達からどよめきが起こります。
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

「この形が・・歌うとしたら一番いい形ということで、
スタッフが用意してくれました」
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

「ここで、ツアーがスタートした時は春だったので
『RE』という曲を歌いましたが
しばらくして夏に入ってきたので
『夏の日』を、やりまして
そして季節は秋へと移りました。
そんなわけで『秋の気配』をやりたいと思います。

(ノ^0^)ノオオオオオオッー------!!!!
ってまたどよめきが起こり
大きな拍手
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

秋の気配

綺麗なストリングスの音色が流れて♪♪・:,。

♬あれがあなたの好きな場所
みなとの見える小高い公園

もうもう
この曲をこんな目の前で聴けたのは初めて。
何列か後ろだったけどみんな座っておられたので
小田さんの姿をそのまま全部見ることが出来て
もう釘付けとはこういうことを言うのだろうかと思うほどでした。
みんなも小田さんへ向かう姿勢が微動だにしない。

私は小田さんの声を聴いてお顔を見ながら
ポロポロ涙がこぼれてきた。
♪港が見下せるこだかい公園・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆」

ここ横浜でこの曲をこんなふうにして聴けるなんて
10代の頃から何十回も何百回も何千回も聴いてきたこの曲を
ギターを奏で歌う小田さんの姿を目の当たりにしてもう胸がいっぱいだった
(;_;)ウルウル



そして次の曲で小田さんは真っ白なジャケットの背中を向けて花道を歩いていく
どんどんその背中が遠くなっていく。

♪やさしい風が吹いたら
小田さんは長い長い花道をゆっくりと進んで、歌われます。
幾重にも重なるその色とりどりのブルー系の照明の光が
小田さんを包みながらゆっくりと動いていく

♪やさしい風が吹いてきたら
 歩き始める それを 君も待っているはず

右サブステージの方を歩いていかれて、またUターンするようにして
ピアノのところへ。
そうして小田さんは椅子に腰かけながらお話されます。

「皆さんの中で昔、伊勢崎町にあった博雅(はくが?)という
中華料理屋さんがあったということをご存知なかたいらっしゃいますか?」

客席の誰かが手を上げると若い人だったので小田さんは
「若いのに?!」って言った
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフッ


「そこの焼きそばとっても美味しくて何度も食べに行きましたが
皆さんにも是非あの焼きそばを味わっていただきたかった」

(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ


「伊勢崎町通りから日之出町に向かって歩いていくと
小町という甘いもの屋さんがあって部活の帰りによくつるんで行ったもんであります。
もちろん見つかると怒られますかドキドキしながらそれでも通ったもんです。
小町、10年ほど前になくなったそうですが。。。

「ええ!なくなったんだ。。」って小さなざわめきが起こりました。

「で、5丁目通りと鎌倉街道とぶつかったところに
昔ピカデリーという映画館が、あったんですが
洋楽ばかり見てましてね。
もちろん怒られますが
そこで名作をリアルタイムで。。。確かウエストサイドストリーなんかをも
そこで見たと思いますが
とても感激して帰ったのを覚えております…ええ、なくなりました。」


「なくなった?(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフッ」

「ま、時は流れております。」
って小田さんは言って
ピアノの音色♪♪・:,。*:..。♪*:♪*

そう、流れてきたその前奏は

♪my home town
(〃・ ・〃) ハッ!!

横浜なので歌ってほしいなと願っていたのだけど
あまりにも突然に舞い降りてきたそのピアノの音色に
もう(T_T)ダッー----って
涙があふれてきてしまった。

♪ここで夢を見てたこの道を通った
 できたばかりの根岸線で君に出会った


グルグル頭の中で走馬灯のように流れてくる
6年間の神様からの贈りもの。横浜の思い出。大切な思い出・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
心の中で小田さん、ありがとう。。ありがとう。。。
この曲を歌ってくれてありがとうって何度も言った。




♪言葉にできない


♪終わる筈のない愛が途絶えた
 いのち尽きてゆくように


ストリングスの音色もさりながら
栗尾さんのピアニカで奏でるハーモニカの音色がもうすごく綺麗で
(;_;)ウルウルしてしまった。

そして小田さんのピアノ後奏でチェロとビオラのメロディーラインに耳を澄ます。
もう今日は秋の気配からずっと自分の中の感性が
かなりYOKOHAMAという街と小田さんにこころ揺さぶられているのを感じていました。




そうして後奏とともに小田さんはスクッと立ち上がって今度は
右サブステージへ

♪たしかなこと


♪雨上がりの空を見ていた 
 通り過ぎてゆく人の中で


わたしの位置からいちばん遠いところに小田さんがいた。
人の頭と頭の間からかすかに小田さんの姿が見えました。
アリーナやスタンド席なら小田さんの行くすべてが見えるのに
でも、センターでは小田さんが近くに来るたびにドキドキワクワクの連続で
それもまたなにものにも替えがたいものなのでした。


♪キラキラ

万作さんのスティックがトントントンと早く打つ

そしてこの前奏が流れてくる前から次々の周りの人たち
スタンディングしていくの♪



♪ゆらゆらゆら心は揺れる
 キラキラキラ時はかがやいている

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



♪Uh こうして今が過ぎてゆくなら もう語るべきものはない
 

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)/タンタタン、タンタタン

友達は小田さんが花道に来てくれるたびに
また来てくれたよー!ってすごく嬉しそうに手を振ったり
あの光と光の重なるところに小田さんがいるね!
って指さしたり、
ええ。。またあっち行っちゃった!
って
小田さんの歩む方向に一喜一憂する友達が何だかおもしろかった(*^^*)


♪今だから出来ることそれを決して忘れないで
 この時この二人ここへは戻れない

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

両手を高くあげて指さすファンの人たち

♪この愛はどこまでもずっと続いて行くから
明日のふたりにまだ見ぬ風が吹く


小田さんは思いっきりの声で
「どー---もー---!!!!」って叫んだ!

そうして小田さんは走って!p(*・ ・*)q走って走ってステージをあとにされました。
。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆




◆横浜。ご当地紀行総集編


みなとみらいに新しくできたゴンドラ『横浜エアキャビン』に乗ってる小田さん♪
『1000円、ちょっと高いです(^^)でも一度は乗ってみる価値はあると思います。』

エアキャビン

(Photo by L)


エアキャビンからの風景




エアキャビンからの風景

(Photo by D)

で移動みなとみらいへ移動する小田さんです。

「というわけでエアキャビンみなとみらいに到着しました。

さて、今回のご当地紀行は、横浜、そして横浜近郊の過去のご当地紀行のダイジェスト
これから御覧になっていただきたいと思います!」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

ーダイジェストの映像が流れますー

2000 八景島
水族館の白イルカ?スナメリがおじぎしてくれるというので
小田さんは何度も『こんにちは』ってご挨拶。
でも無視されてる?これ挨拶してくれてるんだよな
って納得する小田さん♪離れがたいって言うよ
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ

2005 鎌倉 
雨の古都鎌倉です。小町通りを通って鶴岡八幡宮です。
もうひとつ別の場所は大仏様のある高徳院の入り口あたりかな?
そこでたくさんの年配の女性に囲まれて。
『恐るべしババァパワー』とかいう小田さん
もう小田さんったら~!!
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ


2008 横浜の金沢動物園
カンガルーをみて
なんでこんなにいっぱいいるのかなって楽しそうに見る小田さんです。
【声をかける時は小さな声で】って書かれてあるので小田さん
とっても小さな声で『どーもー』ってカンガルーに声かけますが、
またまた無視されちゃう(^^;)
静岡から研修に来た中学生3人?に
君ら遠足?って声かけられるけど
【警戒されてる】ってテロップ
(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハ
あとでその子たち一緒に写真です。

滑り台を滑ってパンツの後ろを濡らしてしまう小田さん
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
どれもこれも懐かしい映像にこころがキュンキュンしてしまう

2008 江ノ島
エスカーには乗らないでご当地は階段!
と上る小田さん。
『江ノ島あなどれません、とってもいい』
江の島のタワーのぐるりをまわって
「高所恐怖症の人は苦手かもしれないけど私は「高所狂喜症です」って小田さん。
ウフッ(*^^*)(*^^*)
また猫を見つけるとなでる小田さん。

2011 葉山
森戸の海岸へやってきました
海を見ながらコロッケパン食べようっと♪
とパンにコロッケを挟む小田さん。
砂浜でくつろごうとしてるところ
年配のご婦人がケラケラ笑いながら小田さんに近づいてきて
「嬉しい~!((´∀`))」の連続で小田さんに触ったりして(^^;)
『なんで触るんですか(^^;)』って小田さん。
小田さん「葉山ババア」とか言うし。
でも、ご婦人「一生の思い出になるわー」
ってすごく喜んで写真撮ってもらっていました。

2018 横浜
猫が好きな小田さんはみつけるとナデナデします。
三渓園で
「おしるこ」って注文したけど
今夏休みでやってないって言われて
ドテッ(o_ _)oってテーブルに伏せる小田さん
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
それでクリームあんみつをオーダーする小田さん。
三渓園で研修してる学生さんの一人女子が
「小田さんの曲を聴いて泣きました」
って握手してもらう。

そして山下公園で
「すごいファンの人がいるから自慢します!」
って握手してもらうけど
小田さんはポツンと
「自分はファンじゃないんだ(・・)」
に(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ

母校の聖光学院の野球部のみんなと写真♪
公園で部活してる中学生?(高校生かな)と集合写真撮る小田さん。
阿夫利神社で君ら何年生?って聞く小田さん
「まだ幼稚園」って応える園児
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ



ここから今回の御当地

再び三渓園を訪れる小田さん。
「ちなみに、。。。。今日はお汁粉は?」
っておそるおそる訪ねる小田さんに
「作りたてほやほやのお汁粉あります♪」
って出してくれます
なのに小田さんは
『何回言っても餅を焼く気はありません(^^;)』

って小田さんお汁粉食べながら言います
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
小田さんは焼いたお餅が好きなんですよね。



リニューアルしたマリンタワーを訪れる小田さん♪



「マリンタワーは揺れるのが有名なんだよ。」って
床がガラスのところに立つ小田さん。
KMの下田さんは高いところ苦手みたいでちょっとコワゴワでした。


伊勢山皇大神宮へ 小田さんとKMの方と一緒に祈願されます。

(Photo by D)



(Photo by D)

孫のお宮参りに来たご婦人が小田さんと握手してもらうご婦人。

隣の友達は初詣もお宮参りもここでしたそう



最終目的地大桟橋にやってきました。
「今日一日お世話になったKMミュージック」の
お二人に会場大きな拍手です。
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

横浜はやっぱり僕にとって特別な場所です。
さてコンサートもいよいよ後半に突入します!
みんなで楽しく盛り上がっていきたいと思います!!(*^o^)/」


(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ




コンサート後半です・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
♪so far so good
から始まります♪

小田さんはギターを奏で歌う。


♪春がまたここに帰って来た 
 やわらかな風が街を包んだ

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

この曲は今年の
『NHKドラマ10『正直不動産』のエンディングテーマ曲でした。




♪やさしい雨

♪もっと僕らは優しくなれる
もう少しだけ心開けば

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

マイクを持って花道を歩いて歌う小田さんです。
右サブステージにも左サブステージのほうにも花道を通ってくれる小田さん。
頭上には照明ステーションがあるのだけど
キラキラ、キラキラ 照明に照らされながら舞い落ちてくるのだけど
やっぱり頭上には届きませんでした。
小田さんがそのキラキラの下に来ると溶け込んでしまうんじゃないかと
思うほどに小田さんはキラキラが似合っていました。
そしてアリーナ、スタンドの遠いところまで手をふって
「(*^0^)/アリガトウ~~~~!!!!」って言った。
・:,。*:☆゜・o○☆*・:,。*:☆゜・o○☆*:*:.



♪YES-NO
ストリングスの音色と鐘の音がひとつになって
そのイントロでバババババッってセンター席はスタンディングします。
あれ?いつもの照明の光と違うp(*・ ・*)q??
なんか赤とブルーみたいなカラーに変化していて
なんか全然違っていたの。。。


♪今なんていったの?他のこと考えて
君のことぼんやり見てた

   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタン

メインステージでギターを奏で歌う小田さんに向かって
私達思いっきり手拍子
客席はメインステージの小田さんにむかって
一心に手拍子します。
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪ああ 時は 音をたてずに
ふたり つつんで 流れてゆく

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
 
♪ああ そうだね 少し寒いね
今日は ありがとう 明日会えるね
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   
そして稲ぴーのギターはレモン色の光が
ストリングスにはパーブルの光、
万作さんのドラムには青白い光

会場は大きな手拍子!!!
そして最後の
「好きになってもいいの~~・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆」



♪ラブ・ストーリーは突然に

チュクチュチューーーーーン!!
稲ぴーのエレキが思いっきり響く!!!

♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


吉池さんと稲ぴーがさっそく花道へと移動して
吉池さんが私達からは一番近いてところへ来た。
客席が手をふるとウインクしながらグーッってするよ

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャハハ

稲ぴーもサブステージの方にも来てくれて
みんな思いっきり手を振ると稲ぴーも手を振ってくれました。
(*^o^)/

♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
 僕らはいつまで見知らぬ人のまま

グルングルンまわるまわる
ミラーボールがキラキラ光ながらまわる
会場が光のシャワーみたくキラキラと輝いている


小田さん花道をどんどん進んでいくと
稲ぴーと吉池さんとすれ違う時は必ずグータッチです。

♪今君の心が動いた言葉止めて肩を寄せて
 僕は忘れないこの日を君を誰にも渡さない
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
 (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


小田さんが私達のいる花道にも来てくれて、でもすぐに通り過ぎちゃう
もっとゆー--っくり歩いてほしい。
小田さんが通るところはとても長い手がのびてのびて
小田さんに手をふるの。
小田さんは(*^o^)/アリガトウ~~~~~~~~~~~~!!!
って思いっきりの叫ぶ!!

♪明日

暗転の中万作さんのドラムの音が響いて
♪君のためにありふれた明日だけを願う
 待ち合わせたあの場所へ走る君が見たい


明るい照明へと変化していくとき、
会場のいる人たちの姿がはっきりと見えて
ああ。。こんなにたくさんの人たちがいるんだ
ってあらためて気づかされるのでした。

♪明日きっとまだここで
その笑顔に会いたいから

みんなの\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
って手拍子の音が会場じゅうに響いているよ


♪ナカマ

小田さんはそっと中央花道を歩き、センターステージの
スタンドマイクの前に立ち
両手を後ろ手に組んで歌う

ここ横浜アリーナの会場に映し出される空の雲青い空から夕焼け色の空へと
変化していきます。
小田さんの声と美しシロフォンの音色が重なっていく

♪僕らは不安の中で何を信じていたんだろう
 僕らはきっと自分たちを信じていたかったんだ



小田さんは歌い終えるとそのままそっとピアノの椅子に腰かけて
そっと静かに

♪生まれ来る子供たちのためにを歌います

と言った。
いつもならここでお話されるのだけど・・・
何も言わないで歌われたのがかえって印象的でした。

小田さんの声、美しいストリングスの音色、ベースの音色
コーラスの声 
そのすべての音に全集中するここ横浜アリーナの人たち
崇高な時間が流れていくのでした。♪♪・:,。*:..





♪今日もどこかで
ここ横浜アリーナにいるすべての人たちが思いっきりの手拍子です

♪透きとおる光が分け隔てなく
すべての人たちに朝を運んでくる

(^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 
  (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

小田さんはメインステージを通り過ぎて花道を進んでいく、
ゆっくりと一歩一歩歩いていくよ。
みんなきっとマスクの奥でしっかりと歌っていたと思います。
今日は小田さんの姿、見えない時がたくさんあったけれど
でも小田さんが前を通ってくれたそれだけですごく至福の時間でした。


♪降り続く雨はやがて上がる
 かくれてた青いそらはどこまでも広がってく
♪♪・:,。*:..。♪




小田さんは静かにお話されます

「どうもありがとうございます。このコロナってやつが
このツアーが始まる頃にはおそらくOKだろう、みんなで一緒に歌えるようになってるだろうと
思って「こんど、君と」というタイトルつけましたが
残念ながら今のところこういう結果になってしまいましたが
きっといつか・・・・(小田さん、この時、少し涙ぐまれてたよ)
「こんど、君と」
一緒に歌える時がきっとやってくると信じています。」
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

「もともと年のことは言ってこなかったんですが
なんか歩いていると、みんな俺より若いなって思いました。」
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフッ
本当に今日はどうもありがとうございました。」


(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

♪こんど、君と

小田さんがギターを奏でながら歌う
センターステージで

みんなで思いっきりの大合唱は今はできないけれど
それはとてつもなく想像以上に辛いことだったけど
でも、小田さんがいつかまたみんなと歌える日が来るからと
言ってくれたんだ。。。だからその未来の楽しみがあるから
今は全然哀しくありません・:,。*:☆゜・o○☆*:

♪声を合わせてあの歌を
♪いつかみんなでまたうたおう

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)(イツカミンナデマタウタオウ♪)
早くそんな日が来ますように・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

君住む街へ


♪そんなに自分を責めないで
死にたいくらい、消えそうな時でも
激しくうねる海のように
やがて君は乗り越えていくはず


小田さんは花道をゆっくりと進みながら歌うよ
小田さんの声、どこまでもここ横浜アリーナの会場に響いていく
小田さんの横浜のこの街で
思い出いっぱいのこの空の下
ああ。。。ここへ来ることができて本当に良かった。
今はいつ行けなくなるかわからないそんな時代だから
小田さんに会えてよかった。
とそう思うのでした。

後奏のときの観客の人たちの
\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
という音が響く。

♪♪Woo~~~~~~~~..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪
花道で体を弓なりにのけぞらせて歌いあげる小田さん

p(*・ ・*)qああ。。。今日も凄い小田さんの声♪

そうして本編が終わります。
至福の時間がどんどん過ぎてゆくのでした。


・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*

すぐにアンコールの手拍子がはじまりすさまじいほどの音が
ここ横浜アリーナに響きます


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





Encore 1

そしてみなさんメインステージに一列に並んでご挨拶されます。

小田さんたちツアーTシャツにお着替えしてる♪
またまた小田さんは連続ネイビーのTシャツです。

そうして小田さんがマイクを持って
シーンンっとなってるので
会場のひとたち、小田さんがお話されると思って
p(*・ ・*)qジーーーーーーっと小田さんを見つめますが
小田さんは何も言わないでただ、フッっと笑ってる
(・・)ン? 笑うっていうよりなんだか
ニヤリとした感じなの。

突然栗尾さんのエレピが唸っていつもの曲が始まった


♪またたく星に願いを

♪それでもすてきな夢を見たいから
こうして追いかけてゆくだけ 

(〃・ ・〃) ハッ!!!!!!
上からスタンド席の上から
バルーンがぁあああああああああ

(*^o^)/(*^o^)/アアッ!!!! 落ちてくる~~~~!!!!!

次々とカラフルなバルーンがフワ~~~~ンフワ~~~~ンって
舞い降りてくるの。

p(*・ ・*)qバルーンが復活したんだ!!!!
しかもここ横浜で!!!!!!!
P(#・・#)qワォ!!!あの小田さんの「ニヤリ」としたわけがわかった!
もう会場テンション上がりまくりです
両手を左右にワイパー状態にしながらも
バルーンを受け止めるよう手を高く高くのばしてる人たち
小田さんの姿が大スクリーンに映し出される
もう思いっきり足でバルーンを蹴ったり
バルーンを振り回して投げる姿なんて
やんちゃな男の子みたいな姿になってるし
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

会場の照明が色とりどりでバルーンさながらカラフルで
照明ロボットが下からグルングルン
上からもグルングルンをまわるまわる

すっごく楽しい~~~~~~~~o(^0^)o
最後小田さんは思いっきりの声で「ドーーモーーーーーーー!!!!」
って叫んだ!!!!♪



♪YES-YES-YES

アルペジョの音色がさらにドキドキさせる

♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
でも君はいつもそんな顔して


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆*:..。o○☆


もう会場一丸となってひとさし指を高く高くあげるよ

♪あな~たを~~つれ~~てゆーっくーよ・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
のところもすべて指差してるんだもの
リピートするところなんてすごい迫力なの
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ 

大好きな小田さんと大好きなここ横浜で
こんなにたくさんの人たちと一緒に
指差しして、それだけでもうめちゃくちゃ楽しくって
こころがピョンピョン弾けていました
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ







そうして二度目のENCOREの手拍子の音がすぐにはじまった
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

なんだか友達と手拍子しながら
すごいね凄いねって(*^o^)/\(^-^*)うんうん!!
小田さんが何曲も歌ってるのに全く疲れを知らないその声に
感嘆の友達だった♪

そして再び小田さんたちステージに登場です。


Encore 2

♪hello hello


リズミカルに打つブラシの音色
美しいヴァイオリンの音色


♪きっといいことが待っている そう思ってるホントに
 君が幸せになると信じてる


小田さんはゆっくりと花道を歩いていく
この曲のチェロの音色がたまらなく美しくて大好きです。

♪Hello hello hello hello
 君に見えてるかそこから

指を高くあげて指差しします(*^o^)/ソコカラ~~♪


\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン

小田さんは後奏で再びバンドメンバーの名前をよびます。


私達はメンバーに思いっきり拍手を贈るのでした
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ


そうして最後の曲は
♪やさしい夜

♪やがて今日が終わってゆく 心残して
ここから見える街の灯りが またひとつ消えてゆく


ゆら~ゆら~~~とミラーボールが揺れている
楽しい時、幸せな時ってあっという間に過ぎていくね。
小田さんと同じ空間にいられる時間は約2時間半。
限られたその時間でこんなにも幸せをもらって
こんなにも夢の世界にいられて
小田さんがくれた大切な時間、かけがえのない時。


♪祈るような想いはただひとつ
 君の心安らかに君の願いが明日かなうように


♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪



そして小田さんとメンバーはセンターステージで
四方向いてご挨拶されて
そして全員でそれぞれメインステージに戻ってマイクを持ってアカペラで歌います

♪また会える日まで

♪また会えるまで また会える日まで
 君の笑顔忘れないよ どんなに時が流れていっても
 今日はほんとに楽しかった。ありがとう
 いつも想ってるよきっと元気でいて
 また会えるまで また会える日まで・:○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

今日も見事なアカペラでした♪

そうして小田さん、メンバーが静かに退出されます。
ずっとずっとその姿が見えなくなるまで見送ります。
大きな拍手でえ見送ります。
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ


大スクリーンにエンディングフィルムが映し出されます。
小田さんが訪れた各地のご当地の場所。

♪「ナカマ」のエンディング・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪
美しいストリングスメロディーだろう


【もう少し、この先へ】

・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

これからもずっと小田さんの後ろ姿を追いかけてゆく
明日もまたここで会えるんだ・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
こうしてK.ODA Tour 2022 「こんど、君と」IN 横浜アリーナの
初日公演が終わりました。











9月27日㈫初日曲目


風を待って
会いに行く
愛を止めないで
秋の気配
やさしい風が吹いたら
my home town
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ

横浜(神奈川)総集編

so far so good
やさしい雨
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ
Encore 1
またたく星に願いを
YES-YES-YES

Encore 2
hello hello
やさしい夜
また会える日まで








************************************************************************************




NEXT DAY(9月28日)



二日目の朝、横浜の友達と待ち合わせして鎌倉へ向かいました。
『鎌倉駅』は横浜在住の時も何度も訪れた場所。
途中『鎌倉殿の13人展』を開催していたので見学してから


小田さんが何度か訪れてる鶴岡八幡宮の階段を上り
色んなことお祈りします。




クルッって振り返るとこんな感じ♪





小田さんが行った鎌倉のお汁粉屋さん教えて?
って言うのでその場所へ=ε=ε=εε=ε=ε=
ほぼ鎌倉駅に戻るところの小町通りあります。




狭い路地を通るとそこに「納言(なごん)」というお店があります。
この日は定休日なのでやっていませんでしたが。
ここのお汁粉のお餅は焼いています ウフッ(*^^*)
ファン友さんと来たこともあります。
またいつか行ってみたいお店です。
思い出の店はずっとあってほしいな。。oOO

そうして北鎌倉へ

友達が予約してくれていた
古民家のイタリアンでランチ♪
とーってもおいしかったです(^^)v





そして横浜に戻り、コンサートへ行く準備です♪

ライングループのみんなが集まってるお店に立ち寄ると
偶然他のグループさん達とも会えてうれしかった
会えた(*^o^)/\(^-^*)うん!

しばらくコロナ禍がキツかったので
こうやって集まる事はしてなかったので
やっぱりみんなと会えたら嬉しい(TOT)
私はおなかいっぱいだったので珈琲だけいただきました♪
小田さんのことたくさん話せてすごく楽しかったo(^0^)o
昨日のmy home townからバルーンのこと
やっぱり小田さんが回復されてからはじめて見る友達もいて
「安心した」っていう言葉を何十回も飛び交っていました。
my home townはフルバージョンで歌ってほしかったよ~。
っていう友達もいたりして
きっとそれはまたいつか小田さん聴かせてくれると思うのです。

私達の話は尽きることはありませんでしたが、
いよいよ開場の時間なので移動します。




(*^o^)//アッ!NHK『みんなのうた』だ♪
またいつか『みんなのうた』で小田さんの曲が流れますように♪









(Photo by L)


今日隣の席になるのは鎌倉の友達です。
遠征はしないのでいつも地元関東圏のみ参加なの。
達郎さんのコンサートやユーミンのライブにもお出かけしています。
今日の小田さんのチケットは鎌倉の友達にとってもらったのです。

さすが小田さんの地元横浜に来るファン友さん多くて
会場前ではたっくさんのファン友さんと次々会えて嬉しかった♪
ツーショットで写真撮ってもらったりして
テンションますます上がっちゃいますo(≧∇≦)o♪



2022.9.11 二日目のコンサートが始まって・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆






横浜アリーナの会場へ入場します。
今日の座席は。。。中央花道を中心線とすると
昨日の「秋の気配」を歌われた左サブステージとちょうど線対称の位置です。
全然花道沿いじゃないけどでも、違う場所なので嬉しかったです(^^)v

そうしてコンサートは昨日とほぼ同じセットリストで進んでいきます。

オープニング映像とメロディー「こんど、君と」

♪風を待って
小田さんがステージに現れる前からまわりの人たちスタンディングです。
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
センターステージはやっぱり遠くて
小田さんの姿も遥か遠くてでも、真っ白なジャケットが
照明に照らされているのですぐにわかります。

♪It’s going to be all raight きっと大丈夫♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


♪会いに行く


♪まっすぐな言葉がきっと心に届いて
 信じようとするひとの力になる*:..。*♪♪


小田さんが花道をどんどん進んで全周してくれます。
私達の座席の方にも小田さんが来てくれて
通り過ぎるときみんながいっせいに手をあげて思いっきりふったり
声が出せない分全身で小田さんを迎えます
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/

そして小田さんはステージ後ろの座席の人たちにも
何度も手を振って応えます(*^o^)/


♪愛を止めないで

小田さんは
「昨日は。。。あ、座りますか」
って立ってる人に促しますが、まだ座らない人がいて、
「あ。。言う事きかないんだ」ってまるで学校の先生みたいに言うよ。
(o^^o)(o^^o)(o^^o)アハハハ

「昨日は横浜初日ということもあってだいぶりきんだあげく疲れてしまいましたが
しかしながら今日は最終日です!さらに力んでみんなに幸せになってもらおうと
思っております」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

今回のツアーでは小田さん毎回『幸せに』という言葉を
私達客席に伝えてくれます(o^^o)それだけでもうすごく幸せ~な気持ちです。




「それではバンドの連中を、紹介したいと思います。
左サブステージへ進みながらバンドの名前を呼びます
大きな拍手を送る客席です。
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ


小田さんは左サブステージに立つとその周りの人たちはどよめきます。
昨日、あの辺りにいたのですごくどよめく気持ちがわかります(o^^o)
小田さんは
「どよめいておりますが、ここでやることになっています」
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

「ツアーは6月からスタートしまして、4月、5月6月、春には『RE』をやって
すこしたってから『夏の日』をやって、
昨日は『秋の気配』をやりました。」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
『秋の気配』というタイトルは変えたほうがよいと言われましたが
何かを信じていたわけではありませんが
このタイトルにしてああ。よかったなと思いました。
それでは『秋の気配』をやりたいと思います。

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

秋の気配のイントロのところで
小田さんギター間違えちゃったって
「すみません、間違えてしまいました」って言って
客席(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
二回やり直しされます。
小田さんがこんなふうにやり直しされるときって
不謹慎だけど、ちょっと嬉しいのですp(*・ ・*)q
あ。。間違えちゃった みたいな
小田さんのいつもと違うお顔見ることできたり
フッと笑う顔がとっても好きです(^^)




♪秋の気配


♪たそがれは風を止めて 
 ちぎれた雲はまたひとつになる


昨日とは正反対の席なので小田さんの背中が
はるか遠くに見えました。

小田さんのお顔は大スクリーンで見て
時折後ろ姿を見て
この大好きな『秋の気配』を歌ってくれる小田さんが
今この空間にいることそのものが至福の時間でした。



♪やさしい風が吹いたら

テレ朝木曜ミステリードラマ『遺留捜査』のエンディングテーマ曲として
毎週流れていました。もう終わってしまいましたが、
今でもとってもいい思い出です。

花道を歩く小田さんは右サブステージのほうまで来てくれて
二番でUターンしてゆっくりとピアノのところへ進んでいかれます。


「大事なところでちょっと間違えてしまいました」

(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフッ


「広島でコンサートあってキャンセルあけだったのですが
何をやったらいいかなって考えたら、そうだ!広島の地元の拓郎の曲をやったら
喜んでくれるかなって思って『夏休み』をちょっとやりました。
次の日、拓郎からメールが来て
『友達からメール来て【小田さんが広島で『夏休み』やってくれた】って届いた』と。
で二日目は『夏休み』の2番をやろうと思って」
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ
♪姉さん先生 もういない
って小田さんちょっと口ずさんで

「そうしたら次の日また拓郎からメールが来て
『今度は違う友達から【小田和正が『夏休み』の2番を歌ってくれた】って連絡来た』
とってもふるさとっぽい話しで、。。。そんなわけでやりたいと思います」

my home town

♪ここで夢をみてた この道を通った
出来たばかりの根岸線で 君に出会った♪・:,。*:..。♪

昨日と同じ最初のこのフレーズからもう
涙があふれてきて、どうしようもありませんでした。

横浜へ来ることができて本当に良かった。
3年前神戸に帰っても、また頻繁に来ることができると思っていたの。
コロナ禍に世界が覆われてしまって
こんなに横浜に来ることが困難だとは思わなかった。
だから昨日、今日という日が特別に大切なものに思われた。
小田さんがこの♪my home townを歌ってくれて
とてもかけがえのない時間でした。


言葉にできない

ドンドンドンドン ドラムの音
小田さんの「La,La,La,La,La,♪・:,。*:..。♪・:,。*:..
オフコースの世界へといざなっていく

昨日もそうだったのだけど
まわりの人たち涙する人多くて
またその姿を見て涙してしまうのです。
いつもならクールな鎌倉の友達がはじめて泣いた。

あとで友達が話していたのだけど
あそこで「ひまわり」の映像をスクリーンに出さないところが
かえってよかったと。
後半のストリングスに繋いでいったのが見事だと語った。

この時間だけ小田さんの姿はどこにも映し出されない。
ただただ、小田さんの声と音に集中するここ横浜アリーナの観客は
いったいどこに行ったのだろうと思うほど
静寂の中で聴き入っているのでした。

♪あなたに会えてほんとうによかった
 嬉しくて嬉しくて言葉にできない♪♪・:,。*:..。♪*:♪




後奏のストリングスのそれぞれの音色がやさしく響く中、
小田さんはピアノの椅子からスクッと立ち上がり
小田さんは私達のいる右サブステージへ来てくれました。



たしかなこと

右サブステージの周辺の人たち
思いっきりの拍手で小田さんを迎えます
(*^o^)//””パチパチパチパチパチ


やっぱり全員着席してくれていたので
小田さんの全身が見えて、
もうもうその姿は目の前じゃないけど
目の前に感じられて、すごく感動でした(TOT)
2005年の時も一度小田さん、この曲を近くで歌ってくれたことあったのだけど
私の座席からは小田さんは後ろ姿だったの。
歌いだして、小田さん歌詞を忘れて、
ピョーンって花道から下りて、
「えーっと、

♪雨上がりの空を見ていた 
のあと何だったけ?」って言って。
私達まわりの人で数人、その続きを歌ったの
「♪哀しみは絶えないから」
って
そうしたら小田さんは笑いながら
「哀しみは絶えないからだ!(^^)」
って言って、また花道に戻って最初から歌われたんだ♪
会場大爆笑だったの (*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ

もう17年も前のことです。
そんなこんなで色んなこと思い出していたら
もう目の前にいる小田さんの歌う姿、声に
大泣きしていました(;_;)ウルウル


そして!コンサート前半の最後の曲は
キラキラ・:,。*:☆゜・o○☆*

スクリーンに映し出されたその「キラキラ」のPV見てまた涙。
小田さんが自転車に乗ってキラキラトンネルへと走る
次の『鎌倉市』という文字を何度見たことか。

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ゆらゆらゆら心は揺れる
キラキラキラ時はかがやいている♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:

ああ、小田さん、早く一緒に歌いたいよ。
小田さんとみんなと大合唱したいよ。




横浜&その周辺ご当地紀行総集編(初日と同じです)


♪so far so good
NHKドラマ『正直不動産』のテーマソングでした。

♪誰かを幸せに出来るとしたら
 きっとそれがいちばん幸せなこと♪・:,。*:..。♪・:,。*:..。


毎週とっても楽しみに見ていました
出てくる俳優さんたちもとっても素敵な人たちばかり♪
楽しかったな♪(^^)小田さんの曲がグッドタイミングで流れてくるのも
すっごく良かったです。

♪やさしい雨

♪君の明日がきっといい日であるように
 君と大切な人が笑顔でいられるように♪・:,。*:..。♪・:,。*:

(*^o^)/キミノ アシタガ

キラキラは頭上には舞い降りてこなかったけど
1メート先はたっくさん降って床がキラ☆キラだらけでした
キャハハ(*^o^*)


♪YES-NO

最初の時の照明がやっぱり前と違っていた。横浜から変わったみたい。
♪今なんていったの?
 他のこと考えて君のことぼんやり見てた♪・:,。*:..。♪・:,。*:..。

センター席はもちろんアリーナ、スタンド席も次々とスタンディングする人たち
思いっきりの手拍子が響く



♪ラブ・ストーリーは突然に

♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
 僕らはいつまで見知らぬ人のまま♪・:,。*:..。♪・:,。*:..。

「東京ラブストーリー」の主題歌。
あれからいったい時はどれほど流れていったのだろう。
今もまだ「ベスト〇〇」という番組に選ばれるこの曲。
色んなシーンでも突然流れてくるの。

小田さんはこの日も花道を全周されて、足取りも軽やかに
どんどん進んでいくよ。
小田さんが近くの花道をとおるたびに
そのまわりの人たちの手が高くのびてゆく
真っ白な照明な光小田さんを包みながら進んでいく。


♪明日

♪君のためにありふれた明日だけを願う
 待ち合わせたあの場所へ走る君が見たい♪・:,。*:..。♪・:,。*:..





♪ナカマ
『early summer 2022』の中に収録されています。
今、毎週テレビ東京で「ガイアの夜明け」のエンディングに流れています(^^)
とーっても素敵な曲。
小田さんはセンターステージで歌ってくれるのです。
スクリーンに映し出される歌詞にも注目です。
なんだかとっても印象に残ります。


そして後半はただただ小田さんの声がこころに届いて
至福の時間がどんどん過ぎていきます。

そして小田さんはやっとピアノの椅子に腰かけられて
しばらく黙っていて
「一瞬次の曲は何だったかなって思いつかない時もありますが」
って言った
(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフッ

でも!次の瞬間 こころが飛び出すほどびっくりした!!

♪空が高すぎる ただそれだけで
 言葉をなくして 立ちつくした日々

p(*・ ・*)qエエエエエエエエエエエッッッ
な、なんということだろう 小田さんが小田さんが
あまりにも突然に「空が高すぎる」を歌われたの
途中歌いなおしされたけど

私も隣の友達も一瞬固まってしまいましたp(*・ ・*)qカッキーーーン

ずっとずー----っと生でこの曲を聴きたかったんだ。
聴いてみたかったの。
すごく大好きな曲で、生で聴けたらどんなだろうって
ずっと遠い昔から思っていたわ。
そんな曲たっくさんあるけど。
今、「空が高すぎる」が実現した。
ワンフレーズだったけどそれでも
それだけでも小田さんの歌う「空が高すぎる」を聴けて
o(≧∇≦)oキャー!!状態でした。
鎌倉の友達も目頭を押さえていました。

小田さんはお話されます。
「この曲は『空が高すぎる』といって1986年ソロのアルバムをつくるために
ロサンゼルスに行ったのですがその時この曲をやるときは
ロサンゼルスの突き抜けるような青い空ではなく
やっぱり日本の10月の秋の空だな
もうすぐその季節が来るからやってみようかなーっと思ったら間違えてしまいました(^^;)」

(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハ

もう、その言葉が楽しくっておもしろくって
笑っちゃったけど
でも、それ以上にこの曲を聴けたことに深く深く
感動の渦に包まれていました。
そして
生まれ来る子供たちのためにを歌います。」

小田さんはピアノで聴かせてくれました。
1980年の曲です。

♪多くの過ちを僕もしたように
 愛するこの国も戻れないもう戻れない♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪

小田さんの声を聴きながら
素晴らしい演奏を聴きながら思いました。
もう、昨日から今の時間に至るまで
横浜に来るたびに幸せが増えていく。。。ううん。
きっとそれは小田さんがいる場所すべてかもしれないけど
大好きな小田さんがいて、大切な友たちに会えて、
多くのファン友さんに会えて
やっぱり聖地YOKOHMAには
何か言葉では言えないような力があるように感じました。



今日もどこかで


♪透きとおる光が 分け隔てなく 
 すべての人たちに 朝を運んでくる♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

小田さんマイクを右手にもって花道をずんずん進んでいかれます。
幸せすぎる時間にいられて、幸せ過ぎて涙が出てきて
小田さんの声があまりにもそのままで
昭和、平成、令和となってもその変わらぬ研ぎ澄まされた声
いつかいつかきっと小田さんとこの曲もきっと大合唱する日が来るよね。
小田さんはとってもすがすがしいお顔で
花道を通っていく
その花道のまわりのセンター席、アリーナ、スタンド席
みんな小田さんに手を振って
小田さんもそれに応えて高く高く、遠く遠く手を振ってくれて
ああ。。小田さんに会えてよかった。
ずっと小田さんが好きで良かったと
そう思うのでした。




そしてセンターステージでギターをもって小田さんはお話されます。
「どもうありがとう!」
(^-^)//””パチパチパチパチ
「スタッフたちが・・・」と言って小田さんグッと涙ぐまれます。
p(*・ ・*)q
「こんなになるので話すつもりじゃなかったんですがスタッフたちが
『こんど、君と』誕生日のとき、全員で・・・」
ってまた小田さん涙されて
『こんど、君を』を歌ってくれてとっても感激しました。
いつかみんなとも「こんど、君と」を一緒に歌える日が来ると信じています。」

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ



♪こんど、君と



♪今度君に会う時はやさしい季節に包まれてるだろう
♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

とっても笑顔で手拍子してるんだけど
なぜか涙がポロポロこぼれてくるよ。
小田さんがいてくれてよかったと
そして小田さんのこと大切にしてくれるスタッフさんたちがいてくれて
小田さんはいつも幸せなんだと思いました。

小田さん!今度はいつかいつか
きっとみんなと一緒に
そう、小田さんとメンバーとスタッフさんたちも♪
一緒にみんなで歌えたら その時がきっと来る
その日が来るって信じてる!!O(^0^o)シンジテル!!・:,。*:☆゜・o○



君住む街へ

小田さんは花道を進みます。
小田さんは花道をゆっくりと進みます。すべての人を見渡すように
ゆっくりと進みます。

もう、何だろうこの日は胸がいっぱいでいっぱいで
こうしてあっという間に本編最後の曲になっちゃった。
もう最後だなんて(;_;)ウルウル


 ♪そんなに自分を責めないで
  過去はいつでも鮮やかなもの♪。*:..。*♪♪


こんなに何十曲も歌われてるのに
いっこうにブレない小田さんの声。
こんなに時が流れているのに
ずっと変わらないこの声に
私達はずっと包まれてきたんだp(*・ ・*)q


後奏で客席の手拍子がこの横浜アリーナじゅうに響くよ
\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン



小田さんたちはこうしてステージをいったん後にされます。
すぐにアンコールを求める大きな手拍子の音



Encore 1

小田さんは再びツアーTシャツにお着替えしてステージにあらわれた。

♪またたく星に願いを

♪それでもすてきな夢を見たいから
 こうして追いかけてゆくだけ♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

(*^o^)/(*^o^)/O(^0^o)


昨日から復活したバルーン!!!が飛んでくる!!
上からどんどん舞い降りてくるよ。
赤、ピンク、緑、青、色とりどりのカラフルな世界が広がっていく!!!
もう(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//キャッキャッの声がマスク越しに聞こえてきて
みんな手を高く高くのばして、バルーンにこっちおいでおいでしてる
小田さんはそんなことお構いなく次から次へとボールをゲットしては
思いっきりキックしたり、両手でかかえてビョーーーンって飛ばしたり
ウフッ(*^^*) こんな姿の小田さんおもしろすぎる~~~~!!!!

隣の友達が(*^o^)/ キター!!って言った!!

ちょうどグリーン色のバルーンが突然頭上にやってきて
二人で思いっきりバルーンにタッチした!!!!
(*^o^)(*^o^)//ヤッター~~~~!!!

緑色のそのバルーンにはK.ODA Tour 2022 「こんど、君と」と刻まれていた♪


次の曲のアルペジョのところで
バルーンがひとつポンッと音をたてて割れた!
これもお馴染みのなつかしい風景です。



♪YES-YES-YES


♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
 でも君はいつもそんな顔して♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪

信じられないくらい小田さんの声がますます冴えていて
いったい小田さんはどこから来た人なんだろう?
小田さんはいったい誰?なんだろう?


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

♪あなたを連れてゆくよ~手を離さないで
♪あな~~たを~~連れ~~ていーくーよー

って転調するところがもうすっごい迫力なの。
みんな長い手をのばしてのばして、小田さんに向けて
思いっきり手をふるよ!!
まわりの人たちの
すごいね!すごいね!の声

そしてまた小田さんたちステージをあとにされ
再びアンコールを求める私達の激しい手拍子の音

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



Encore 2
ステージに再び出てきた小田さんは
マイクを持って静かにヴァイオリンの音色を聴きます。

♪hello hello


♪強く生きてやさしく生きて
 自信をなくしてくじけそうになっても
 君のほんとに大事なものを見つけるその時まで



後奏で\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
大きな手拍子。
小田さんは「どうもありがとうございました!」と言って
メンバーの名前を再び呼びます。

お一人お一人に思いっきりの拍手を送ります
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

そしてメンバーの後、
「スタッフのみんなに!」って言って
「小田和正でした!!
ど―もー!」
って言った!!!

(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ

小田さん、今までのツアーで「スタッフのみんなに!」
って言ったの初めてだったのでびっくりしたけれど
スタッフさんたちとても嬉しいだろうなって思いました(^^)



♪やさしい夜


ああ。。。とうとうラストの曲です。
小田さんは花道をゆっくりと歩いて歌う。最後の曲を歌う。。。。

♪やがて今日が終わってゆく心残して
 ここから見える街の灯りがまたひとつ消えてゆく♪♪・:,。*:.


ピアノの前奏が静かに流れ
夜空に輝く星のように、街の灯りのように
ミラーボールがやさしく揺れるここ横浜アリーナの
広い広い会場。
あああ。。なんて楽しかったんだろう
何度も何度もタイムスリップしていたような
そんな時間だった。




メンバーと小田さんはセンターステージで一列に並んで四方に向かって丁寧に
ご挨拶されます。


そしてメインステージに戻って一人ひとりマイクを持って

アカペラで
♪また会える日まで

♪また会えるまで また会える日まで
 君の笑顔忘れないよ どんなに時が流れていっても
 今日はほんとに楽しかった。ありがとう
 いつも想ってるよきっと元気でいて
 また会えるまで また会える日まで♪♪・:,。*:..。


この日も見事なアカペラだった・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

すごいすごい!ってまたあちこちから声がしました。
私はもう感無量というか胸がいっぱいで
ただただ小田さんがステージから見えなくなるまで
ずっと遠くに見えなくなるまで
見つめて、最後のスクリーンに映し出される後ろ姿を追っていた。


小田さんはそれっきり再びステージに出てくることはありませんでした。

エンディングメロディーがあまりにも切なくて(;_;)ウルウル
「ナカマ」のメロディーと小田さんの映像の中のその姿に
涙がポロポロこぼれてきて
どうしようもありませんでした。

ああ。。もうなんて信じられないことばかりおこった日々だったんだろう(T_T)


。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

最高に楽しい時間をありがとうございました♪
横浜アリーナ 楽しかった(;_;)ウルウル
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆


9月28日(水)二日目曲目
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
夏の日
やさしい風が吹いたら
my home town
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ

ご当地総集編

so far so good
やさしい雨
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために(歌う前にワンフレーズ「空が高すぎる」)
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ

Encore 1
またたく星に願いを
YES-YES-YES

Encore 2
hello hello
やさしい夜
また会える日まで









規制退場になってるので
ブロックの名前を呼ばれるまで移動できないのだけど
それまで友達とずっとふり返っていました。
バルーンは昨日の横浜から復活したこと、
そして「言葉にできない」が最初はオフコースVer.から始まるということ
「空が高すぎる」はここ横浜二日目ではじめて歌ってくれたこと。
などなど。oOOこうして友達とこの日のことをゆっくりと振り返る時間は
また楽しい時間でした。

そのあと、横浜に集まったファン友さんたちといつもの集合写真です♪
これもまた長い間、コロナのため閉ざされていたけれど
やっと叶えてくれた楽しいひとときでした。
ありがとう、YOKOHAMA♪
大好きな小田さんと一緒にいられた二日間、ずっと忘れない
いつかきっとまた・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆



ー The End ー







✻レポを書く時、いつも協力してくれるファン友さんにこころから感謝です♪
メモをいただいたMさん、写真いただいたLさん
ご当地メモと写真をいただいたDさん
いつもありがとうございます・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





※文章には間違った箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。
なお、訂正する箇所があればお知らせいただければ嬉しいです。























































































































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